【除雪で活躍!ボブキャット重機】基本の除雪方法や注意点を解説!

除雪手段は面積で選ぼう!

除雪作業は軽い雪であれば手作業でも可能ですが、面積が300㎡以上ともなると、手作業ではかなりの労力が必要となり、危険も伴います。特に除雪作業で悩まされることの多い、北海道を始めとする雪の多い地域では、個人レベルで重機を使った除雪作業が一般的ともされています。

小型のボブキャット コンパクトトラックローダーは、除雪可能なアタッチメントのスノーブロアやスノーブレードなどを装着して、道路や駐車場などの積雪を効率よく除雪していきます。

このページでは、面積で考える除雪手段の選び方と注意点について解説しております。
是非ご参考になさってください。

1.車1~2台分の駐車場スペース

車1~2台分の駐車場であれば手作業でも除雪は可能です。手作業はどうしても時間と労力がかかりますので、身体と相談しながら時には機械を利用しましょう。

2.300㎡以下は小型ロータリー除雪機

車10~15台分程の300㎡以下の面積は、小型ロータリー除雪機です。
雪をかき上げて飛ばすので、飛ばせる距離より集積場所が遠いと作業効率が落ちてしまうので、そこは要注意です。また、水分を含んだような重たい雪は飛ばせない可能性もあるので、建設機械での除雪に切り替えたりします。

3.300㎡以上は重機

300㎡以上ともなれば重機が活躍します。とくにホイールローダー等のローダー系の重機がおすすめです。
中古市場で除雪仕様の重機が活発に流通するのは夏なので、早い段階から計画的に準備しておくと良いでしょう。

コンパクトに旋回する、ボブキャットのスキッドステアローダーなら、私道や公道等に積もった雪や傾斜面などの不整地でも効率的に除雪作業が可能になります。
アタッチメントの付け替え作業も、オペレーター自身がローダーに乗ったまま、パワーボブタッチシステムというボタン1つで用途に合わせて ワンタッチで付け替えられるので、1人でもパワフルで効率的な除雪作業が可能です。

基本的な除雪方法の流れと注意点

除雪 ボブキャット スノーリムーバル

ローダーによる除雪方法の基本的な流れについて

  1. まず、バケット底面を水平に保って、エッジを立てすぎないようにします。
  2. その後、アームを地面に軽く押し付けて、前輪が浮き上がらない程度にバケット先端のエッジを接触させます。
  3. 地面の高低差にあわせてアームの高さを調整しながら、雪を集積場所まで押していき、
  4. バケットですくって積めば作業完了です。

あくまでも基本的な手順の1つなので、除雪を行う面積によって方法を変えます。

冒頭でお伝えした「広大な面積を除雪する際、取り除いた雪を集積しておく場所までの移動問題」ですが、仮の集積場をいくつか設けて雪を集めておき、最後にトラックやダンプなどを使って、地域や自治体で決められた集積場所までまとめて運ぶといったような流れが一般的かと思います。

 

パワフルでスピーディーな除雪作業の様子
ボブキャット 除雪用アタッチメント

スノーブレードやスノーブロアといった除雪用アタッチメントを使用することで、公道・歩道・駐車場・傾斜地や高所に積もった雪を、パワフルで効率的に除去できます。

手作業による除雪作業は、思わぬ危険も伴うので、安全に効率よく除雪を行うなら重機がおすすめです。
ただし、便利な重機も、危険な機械を操作していることはお忘れなく。小型建機のボブキャットも、操作性や安全面に配慮した設計になっておりますが、常に周囲の安全を確認しながらの操作を心がけましょう。

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